日々の点検

歩くのも暑ければ、自転車で出かけるにも暑い。かといってクルマで出かけるにも距離は近すぎるし、乗り始めは車内がクソほど暑い…。いっそ目の前にバス停があれば…。いやそれもメンドくさい。ああ&#8230

色々と話題に事欠かない２０２０年。お出かけするにもウィルス騒ぎに気が萎えちゃう。本当に今年のゴールデンウィークは遊びに行けるのかしら…。そんな不安がドッカン押し寄せる毎日を送る３月２０日。皆さんいかがお過ごし

先日、友人から「サドルの高さって、何を基準にしたらいいんかな？足つき？」という質問がありました。 いや、そういえばこのお話、すごく大切なのに今まで触れていませんでしたね。いい機会ですのでお伝えしたいと思います。 &nbs

ママチャリと呼ばれるシティサイクル車は、セミアップハンドルが装備されている車両と、バーハンドルが装備されている車両が多く見られます。その２つの選択肢で購買傾向を見ていると、若い方はバーハンドルを好んで選ばれる傾向がありま

のっけから怖そうなタイトルですみません。この『自転車整備のスス芽』のコピーで、”自転車はほぼ、一生乗れる乗りもの〜♪”と言ってますが、これは「整備点検した上で」のお話なので、何もしなければすぐに故障します。人

自転車でまぁまぁ粗雑に扱ってしまい、付いていなくっても意味なさそうに思えてしまう(走り自体に感触も実感もない)部品の一つである反射板(反射器)。下手すると『反射板って何？』っていう方もおられるかもしれませんね。けどこの反