週間自転車News <7/08号>
いやー、ツールドフランス、ご覧になっていますか?
序盤から白熱したレースを繰り広げております。チーム・ユンボ・ヴィスマの圧倒的な強さ、もう一人一人の意識の高さと情熱、一糸乱れぬチームプレイはターミネーター集団に見えてきますっ!
このシーズン、普段の整備記事は少しお休みして、ツールの舞台となるコース近郊の街を紹介してますが、なかなか好評のようですので、ちょっと続けていきますね。
でも「週間自転車News」も普段からよくご覧頂いている様なので、これは変わらずUpしていきます。それでは先週1週間、ツールドフランス以外、どんなことがあったのでしょうか?早速見ていきましょうっ
1.自転車好きの大半は「高収入」の白人、英ロンドンの調査 (7/6付 Forbes Japan)
ロンドン交通局(TfL)の調査データで、2018年は、人々が自転車で走行する距離の伸びが過去最大を記録したことが判明した。人々が自転車で移動する距離は前年から5%上昇した。ロンドンの人々が自転車で走行する距離の合計値の平均は…(続きはこちら)
2.アリババ系中国シェア自転車、3~4億ドル調達を検討 (7/6付 日本経済新聞)
【上海=松田直樹】中国ネット大手のアリババ集団が出資するシェア自転車のハローバイクが資金調達を検討していることが分かった。中国の一部メディアが報じた。中国のシェア自転車は資金不足に陥る企業が相次ぎ市場が縮小するなか、後発ながらアリババの支援を受けるハローバイクは急成長している。資金調達により、さらなるシェアの拡大を検討しているとみられる。中国メディアによると…(続きはこちら)
3.自転車の課税率70%。高すぎるブラジル税制度に異議を唱える『アウトローバイク』(7/1付 Ad Gang)
地球温暖化の原因となるCO2を一切出さず、かつ健康維持にも役立つ自転車ブームが世界的に盛り上がっていますが、そんな中、自転車の専門誌『BICYCLING MAGAZINE』がユニークなキャンペーンを打ち出し、話題となっています…(続きはこちら)
4.もう2時間歩かなくてもいい! シェア自転車を通学に再利用 ミャンマー (7/7付 AFPBB)
チリンチリンとベルを鳴らしながら、ミャンマーの子どもたちが自転車で先を争うように下校する。子どもたちが乗っている自転車は、シンガポールやマレーシアで不要となったシェア自転車を再利用している。国民の半数以上が貧困状態にあるこの国の子どもたちの通学が楽になるようにと寄付された…(続きはこちら)
5.自転車に乗れない自転車修理工描くフランス映画公開、「アメリ」脚本家が参加 (7/2付 ナタリー)
「アメリ」のギヨーム・ローランが脚本を担当したフランス映画「Raoul Taburin」が、「今さら言えない小さな秘密」の邦題で9月より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開される…(続きはこちら)
いかがでしたでしょうか?
イギリスでは、「そこそこの収入ある方が自転車利用率が高い」っていう結果は面白いですね。というか、ちょっと収入あるとお金の資産運用やローンを組む方も多くなるので、収入はあれど将来的積立支出も多くなるのが人間って物です。そんな伏線もあるんじゃなかろうか…と思います。
ブラジルのお国事情は自転車に対しては厳しすぎますねぇ。70%って…他の国で買って持ち帰ったらアカンのかな?「持って帰ってきただけやってっ!」とか言って。でもなんとかしようと思うと、こんなアイデアも生まれちゃうってのが、人間のいいところ。もうガンガンやって「そんな税率ナンセンス!」というアピールになることを地球の裏側から願っていますっ
またミャンマーも微笑ましいというか、少し考えさせられるというか…いい話です。こういったことを進めていければいいですね。みんなが安全に快適に暮らせる、その一つの道具が自転車… なんて美しいっ!
そんなわけで以上、週間自転車Newsでしたっ
それでは今日も元気に行ってらっしゃいっ




