手軽に自転車磨き<マザーズのススメ>
前回の金属磨き「ネヴァダル」に続き、今回は「マザーズ」です。
実は両方とも金属磨き剤なんですけど、「ネヴァダル」はどちらかというと…汚れを取り除く効果に優れていて、「マザーズ」は金属の輝きをしこたま引き出してくれるという効果があります。ポリッシュですね。
例えばメッキ加工されたオートバイのホイール、スプロケカバー、フェンダー、ライトカバーなどから始まり、ハンドルやブレーキバーまでピッカピカにしてくれる、まさに”磨きのおっかさん”なんです。
ラベルに書いてある通り、”すべての金属の輝きと保質(保湿ではない)を完璧に復活させます”と書かれていますが、いや本当にそんな勢いですし、そうだと思います。とはいえケミカル製品ですので、使用用途を誤れば逆に傷んでしまう場合もありますので、その辺はビーケアフルです。
●ウェスにマザーズをつけて磨くだけ
使い方は簡単。ウェスに少量、このマザーズのクリームをつけて15分後にキュッキュと磨くだけで、ワォっ! ファンタスティック!と、なぜかカタカナで感嘆してしまうまでが使い方です。ね、簡単でしょ♪
ただ拭き漏れがあると、固形化して白くなるか、乳白色になって「あ…ここ拭き取るの忘れてたアル」と、こちらもなぜかチャイニーズ風日本語が口から出てしまい、まるでクルマにWAXをかけっぱなしで街に行ってしまった様な小恥ずかしさが生まれますので、こちらもその辺、ビーケアフルです。
●ネヴァダルとマザーズあれば、もう最強
で、前回のネヴァダルと一緒に使う場合、先述の通り「汚れや金属のくすみ&少量のサビ取りに使用」します。ネヴァダルを紹介している他のブログさんでは一部”ウェスなど不要”と書かれていますが、やっぱり要ります。
というのも、ネヴァダルは綿(わた)にケミカル剤を染み込ませているのですが、その染み込み具合が製品によって均等ではないんですね。なんで使用した後に、ケミカル剤の後が付いて残っている…ってことが多々あります。
その残りケミカル剤を拭き取るのに、やはりウェスやボロ布(着倒したTシャツなど)は必要です。
●もうこの2つは手放せない
ネヴァダルとマザーズ。この2つあれば、自転車の汚れやすい箇所がいつでもピカピカにすることが出来ます。今までブレーキクリーナーをかけて拭き取る…そんな噴射範囲を気にして掃除することはありません。
ただ出来ることなら…自転車のタイヤやホイールは、最初に水をかけて砂やホコリを流してやる方がいいです。というのも、砂塵がネヴァダルの綿(わた)にこびりついて、スクラッチ痕がいつの間にか生まれちゃうことがあるからです。
たとえ水をかけられない環境なら、ボロ布でサッと各部払ってやるだけでも、だいぶ違いますので、そのあたりの”最初の仕込み”、”儀式”は行って下さい。
ここまでのお話を整理すると、以下の様になります。
<ネヴァダル>
金属(アルミ/ステンレス/鉄など)の汚れ取り
軽度なサビ取り
*ウェスは必要。使用した後に付着したケミカルを拭き取る
<マザーズ>
ネヴァダルを使った後の仕上げ剤
金属(アルミ/ステンレス/鉄/メッキなど)のくすみ取り&輝き向上
*ウェスは必要。塗り込んだ後の拭き取りと磨きに使用します。
<注意すること>
ネヴァダルもマザーズも、金属部品に使用することを目的にしたケミカル剤です。塗装面や樹脂製部品には、部品を変色劣化させる場合がありますので、ご注意ください。
いつも愛車がピカピカなのは本当に気持ちがいいです。それに磨いた結果が感動ひとしおなのも、このマザーズを勧める一つ。磨くのが楽しくなります。ぜひ試してください。
amazonの方がお得かも…
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最後にchrichariの仕事の都合で、ゴールデンウィークは記事の更新を控えさせて頂きます。GW後にまたお目にかかりましょう!
それでは今日も元気にいってらっしゃい!
Have a nice day!