やってみたいぞ!三輪車でダウンヒル

自転車の種類は、この自転車整備のスス芽でも紹介をしているが、その中でも自転車とは異質の存在というのだろうか。最近少しづつではあるが見直されているのは確かだが、三輪車の注目度は日本ではまだまだ低い。日本では「年配者が乗る自転車、もしくは幼児の乗り物」というレッテルを貼られている。しかも車幅を取る分、駐輪場での駐車が難しい場所もある。日常で使うには狭い日本の環境特性が大きな妨げになっているのかもしれない。

ただ三輪車の大きなアドバンテージは『積載量も優れ転倒しにくい』ことだ。この大きな2つの個性は、ママチャリでもなし得ない唯一無二の特長だ。近年この特長を活かした三輪車も増え、しかも電動アシスト付三輪車も登場したことで、子育てママも走行中不安定になることもなく楽に走行できる様になり、また2世帯住宅では1台の三輪車をママとお祖母さんと共有して使用しているご家族もおられて、そのコストパフォーマンスも高く人気は上昇中だ。

海外では生活での三輪車のニーズは日本と同じく自転車より低いっちゃ低いが、移動式の販売車両(アイスクリーム屋さんやジュース販売車など)、お店で使用する運搬用の自転車、さらに子供がいる世帯での乗車しているケースは街中でもよく見かけられる。

昔シカゴで留学生活をしていたcharichariは、写真の様な前に大きな荷台を備えた三輪車に、子供達がワラワラ5人くらい乗車して、近所の公園を目指して走るお父さんを見た時は、なんだか微笑ましくなったぞ。

 

 

ただ三輪車というものを自分が昔、使っていた幼児用の三輪車で坂道レースをしてみたら、思いの外楽しかったという思い出は、日本も海外も共通している。実際留学先の芝生が生えているキャンパスの土手で、大学と併設されていた幼稚園から三輪車を拝借し、距離3,40mほどの距離でワッキャワッキャと「土手ダウンヒル大会」をした時は大いに盛り上がった。盛り上がりすぎて、幼稚園の先生から全員呼び出されてこっぴどく怒られたっけ。ローズマリー先生、スンマセンでした。

 

 

 

 

 

しかしそんなことして遊ぶのが大好きなハードコアお友達もいるわけで。あの飲料メーカー「Red Bull」が公式レースとして三輪車のダウンヒルレースをブラジルで開催したそうだ。その模様を映像で紹介されている。早速見てみよう。

 

 

この三輪車、幼児向けの三輪車に近い構造のものだが、完全レース仕様だ。後ろからの映像ではなんだかマリオカートをしているみたいだな。

ただブレーキを装着されていない様で、全て足の裏で減速調整している様なのだ。おかげで大きくオーバーランをして突っ込んでしまうお友達も多いのだ。…ブレーキはつけようよ。

 

日本でもやってくれないかな。もし開催されたらcharichariは出場してみたいな。ブレーキ付きならね。

 

 

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